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新型コロナウイルス「ストレス」からくるいろいろな症状への鍼灸

2020年8月1日

緊急事態宣言が解除され普通に戻りつつありますが、東京・大阪などの大都市では感染者数が増え、不安になる方が多いようです。

 

新型コロナウイルス感染症流行が拡大してきた4月頃より、今までにないような症状を訴える方が増えてきた印象があります。

 

5月下旬ごろには、その状況も一旦、落ち着いた感じでしたが、ここ最近は、また、同じような傾向がみられてきました。

 

その上に、今年は梅雨前線の停滞が長くに渡り、ずっと雨であったことも影響しているようです。

 

 

新型コロナウイルス感染症流行が、脳の扁桃体に影響を及ぼす?!

 

では、なぜ、このような状況になったのでしょか?

 

考えられることは、今回の新型コロナウイルスの影響が脳の扁桃体という場所に大きく影響を及ぼしたからにようです。

 

このことは、NHKのクローズアップ現代でも、専門家が言及していました。

 

脳の扁桃体は、あなたの情動(感情)や記憶と深くかかわっています。

記憶に関しましては、あなたが経験したことだけでなく、人類誕生以来のすべての記憶といわれています。

 

特に、不安や恐怖という感情との結びつきが強いです。

 

新型コロナウイルス感染症がはやり始めた時に、「ロックダウン」、「医療崩壊」、「推定で20万人の死亡」などのニュースがよく流れていました。

 

これらは、あなたの感情に恐怖感を与えるワードといえます。

 

 

このような恐怖感を煽るようなワードを何度も繰り返し聞くことにより、脳の扁桃体が自然に反応するようになります。

 

これは、人類が誕生して以来、安全な時期がほとんどなく、ほぼ危険な時代であったからといえます。

 

そのために、生命にかかわることに関しては、過敏に反応する傾向が備わっています。

 

意識する、しないに関わらず、知らず知らずのうちに扁桃体が反応するという状況を作り出したようです。

 

このことは、朝日新聞に専門医が書いていました。

 

 

 

脳の扁桃体が興奮するとどうなるの?

 

扁桃体はストレス反応のトリガーになります。

 

あなたが意識する、しないに関わらず不安や恐怖を感じますと、扁桃体から「不安や恐怖に対処しなさい」という指令が、脳の視床下部に伝えられます。

 

この視床下部は自律神経やホルモンの分泌と関係が深く、女性の場合は生理周期の中枢でもあります。

 

指令を受けた視床下部は、その指令を副腎に伝えます。

 

この時に、副腎からストレスホルモンという物質がいろいろと分泌されます。多くのストレスホルモンは血流に乗り、全身に行き渡り、そこで色々な反応が生じてきます。

 

例えば、心臓に行きますと心拍数が高くなり、動悸、息切れがするなどです。

 

今回の新型コロナウイルス感染症流行のように、この状態が長期に渡りますと、ストレスホルモンの分泌量が増えすぎるようになります。

 

増えすぎたストレスホルモンの一部は、血流に乗り脳に逆流していきます。

 

ストレスホルモンが逆流してきた脳は混乱を起こし、ますます、ストレスが激しくなり、いろいろな症状を引き起こすという悪循環を引き起こします。

 

また、この指令は自律神経にも伝わります、自律神経は内臓機能に作用していますので、内臓の症状が現れたりします。

 

胃痛、腹痛、下痢・便秘などさまざまな症状が生じてきます。

 

そして、この情報は脳へとフィートバックされますので、脳がまた興奮し、ストレスホルモンの分泌が増えるという悪循環をきたします。

 

また、扁桃体は「もっと警戒せよ」という指令を出します。

 

これにより、あなたは知らず知らずのうちに、常に緊張感を保つようになります。

 

絶えず緊張し、用心することにより知らず知らずのうちに「消耗」するようになっていきます。

 

例えば、うつ病や重度の自律神経失調症で、東京 銀座・京橋の鍼灸院 一花に鍼灸を受けに来られている複数の患者さんから、「せっかく、良くなってきたのに、何か引きずり込まれるような感じで、やる気が起きない」などの報告を受けたりしています。

 

このように新型コロナウイルス感染症関連の「暗いニュース」を見聞きすることにより、あなたの脳の扁桃体が自然に興奮し、それにより複雑な症状を引き起こしているといえます。

 

 

 

鍼灸で対応を!

 

新型コロナウイルス感染症流行によるストレスからくる症状の多くは脳の扁桃体や視床下部の興奮によるものといえます。

 

扁桃体と視床下部が互いに密接に絡んで複雑な症状を引き起こしていますので、なかなか厄介といえます。

 

実際、多くの患者さんから「いつものストレス対応が有効ではない」、「マインドフルネスをしているが、いつもほど効果を感じない」などの報告を受けています。

 

このような時に鍼灸をお勧めします。

 

鍼灸は脳血流を増やす、自律神経の乱れを整える効果があることが知られています。また、脳の扁桃体や視床下部に働きかけ、その作用を整える効果もあります。

 

東京有明医療大学の研究に「鍼刺激がうつ病患者の脳血流に及ぼす影響-Arterial spin-labeled MRIを用いた検討-」、ウイスコンシン医科大学の高橋教授による「鍼治療による自律神経調節・抗ストレス作用、鎮痛作用」などの研究にそれらのことが詳細に記載されています。

 

鍼灸により脳の扁桃体や視床下部の機能が改善され、その結果、あなたのいろいろな愁訴が消えていくことが期待できます。

 

新型コロナウイルス感染症流行によるストレスからくる、複雑な症状に、是非、鍼灸を検討してみて頂ければと思います。

 

 


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