• HOME
  • 当院について
  • 施術メニュー
  • お客様の声
  • スタッフ紹介
  • 地図・アクセス
  • ご予約・お問い合わせ

線維筋痛症

身体のあちこちが痛く、仕事ができない・日常生活もままならないあなたへ 鍼灸治療は、痛む場所と脳にアプローチし、あなたの線維筋痛症を改善します

長引く原因不明の全身の痛みがお薬で解消されないあなたも、鍼灸治療で、痛みのない快適な生活や仕事ができるようになります。

ヨーロッパ線維筋痛症新ガイドラインには「鍼灸治療は痛みと疲労を軽減する効果がある」と記載されています。

線維筋痛症の症状は?

あなたには、原因不明の長引く全身の痛みや、服を着るときに皮膚が痛い、お風呂に入ると痛みが起こるなどがありませんか?

その痛みは線維筋痛症によるものかもしれません。

線維筋痛症の主な症状は、原因不明の全身の痛みです。
他には、不眠、うつ症状、自律神経失調症の症状、ドライアイ・ドライマウスなどを伴うことがよくあります。

痛む場所は、関節や筋肉が多く、手や足の痛みから身体全体に痛みが広がっていく特徴があります。

なぜ、その痛みが生じるのか、いろいろな角度から検査をしても、原因を見つけることができません。

そのため、今でこそ、繊維筋痛症を理解している医療関係者が増えましたが、まだまだ、気のせいでは?精神的な問題では?とされ、理解されず苦しんでいる患者さんが多くおられます。

線維筋痛症の診断基準

線維筋痛症は、他に何も病気がないことを確認してから、診断される病気です。
そのため、診断基準の変更がよくあります。

ここでは、1990年アメリカのリウマチ学会が選定した診断基準を紹介します。

診断基準

通常は他の疾患を除外するための検査
以下がみられる患者では、線維筋痛症を疑う

  • 身性の痛みおよび圧痛、特に身体所見と不釣り合いな場合
  • 広範囲の症状にもかかわらず臨床検査の結果が陰性
  • 主症状として疲労

原因がないのに耐えられない痛みがなぜ起きるのでしょうか?

線維筋痛症の原因は分かっていませんが、そのトリガーは分かってきています。

発症のトリガーには、外因性と内因性があるとされ、場合によっては両方が混在することもあります。

また、近年では、遺伝的要素の存在もあるとされています。

内因性のトリガーには、離婚、死別、別居、解雇、経済的困窮、他に持続された強いストレスなどがあります。
これらの慢性のストレスにより、神経・内分泌・免疫系の異常が生じ、痛みを伝達する、制御するシステムに著しい混乱が起きて、痛みを作り出します。
それと同時に、精神症状も混乱し、痛みが痛みを呼ぶという負のスパイラルに陥ります。

外因性のトリガーには、抜歯、脊椎手術、むち打ち症などの著しい痛み症状があります。
抜歯・手術などの激しい痛みや、筋肉・関節の耐えられない痛みから、さまざまな症状が引き起こされ、痛みと自律神経失調症を複合させたような障害を引き起こします。

痛み刺激は、本来あなたの身体にとって有益な刺激です。
痛みを感じることにより危険を察知できるからです。

問題は、それ以外の痛みになります。

痛みはその刺激を受け取った神経が、脊髄を通り大脳の感覚野に伝え、あなたは「痛い!」と感じます。

その痛み刺激を大脳に送る神経が2本あります。
1本は、直接的に大脳の感覚野に伝達し、痛みを感じ、それに対処した後は、何事もなかったようになります。

もう1本は、途中で情動や記憶に関係する大脳辺縁系を通過し、そこにも痛み信号を送ります。

あなたが激しい痛みを感じたときに恐怖感、不安感、またなるとどうしようなどという感情が起きるのは、このことによります。

情動だけでなく記憶にも信号を送りますので、あなたは激しい痛みを記憶するようになります。
記憶されたことを何らかの時に思い出しますと、痛みへの恐怖感や不安感から、その記憶が強調され、更に深く記憶されます。

そして、また、何らかのことによりその痛み記憶がよみがえることが繰り返されます。

このような状態になりますと、脳は身体から伝わってきた、あらゆる情報を「痛み」と感じるようになり、何をしても痛いという状態を作り出します。

この状態を「痛みの悪循環」と呼んでいます。

線維筋痛症が、原因不明の長引く痛みなのは、このようなことによります。

鍼灸治療は、痛みの悪循環を断ち切ることができます

あなたは、鍼灸治療を受けることにより、痛みの悪循環を断ち切ることができ、長引く全身の痛みや、それに伴う自律神経失調症の症状から解放されることが期待できます。

鍼灸治療により、痛みの悪循環を断ち切るには、先ず痛む場所を中心にアプローチをおこないます。

次に、脳に対してアプローチをおこないます。

悪循環を断ち切るに際し、順序は必要ありません。
どのような症状でも構わないので、症状が消えていくことが大切になります。

もし、あなたが全身の痛みだけでなく、不眠、生理不順、痒みなどを同時に感じているなら、例えば、「不眠が改善した」それで大丈夫になっていくと言うことです。

複雑な症状の内、一つでも症状が改善することにより悪循環の輪が切れ、鍼灸治療を続けていくことにより、そこから他の症状が次々と改善していくようになります。

鍼灸治療はあなたの線維筋痛症に対してだけでなく、それに伴う複雑な症状へもアプローチできる治療法です。
線維筋痛症だけでなく、あなたの身体全体を正しい状態にできるのが、鍼灸治療の特徴です。

そして、身体のケアだけでなく、あなたの仕事に対するモチベーションアップや、プライベートを楽しく過ごせるようにする作用もあります。

これは、鍼灸刺激が脳の報酬系に作用し、そこから快楽を感じる物質や、やる気物質が放出されるからです。
このことは多くの人や動物への臨床試験から分かってきています。

例えば、明治国際医療大学の矢野教授による「心身医学的な病態に対する鍼灸治療の効果と脳報酬系に及ぼす影響」、同大学の伊藤教授による「鍼灸の作用機序から神経内科領域の可能性を探る」などがあります。

鍼灸治療を続けることにより、あなたの身体がこの「反応」を自得し、ストレスを感じた時に自動で対応できるようになり、明るい未来が期待できるようになります。

女性に多い線維筋痛症

線維筋痛症は女性に多い病気です。厚生労働省の調査では、男女比が約1:5とあります。

これは、痛み信号が通過する大脳辺縁系に、あなたの生理周期・ホルモンバランスを司るところがあるからです。

そして、その近くには、自律神経の働きをコントロールしている中枢もあります。

あなたは男性と異なり自律神経の情報だけでなく、生理周期、女性ホルモンのバランスなど多くの身体の情報を脳に伝えています。

脳は、正常に活動している範囲では、問題なく処理できますが、自律神経、生理周期、ホルモンバランスなどが、それぞれ別に興奮、異常な働きをしますと、脳に伝わる情報量が半端なくなります。

脳もある意味パソコンのような感じですので、あまり情報量が多いとフリーズ状態を起こします。

ただ、パソコンと異なり「動かない」わけにはいきません。
そこで、脳は情報量が多くなり処理しきれなくなりますと、脳に可塑性と呼ばれる歪みを生じさせます。

「歪み」の状態で、身体からの情報を受け取りますと、情報を正しく解釈できず、それらをすべて「痛み」と判断するようになっていきます。

また、この状態が続くことにより、脳の刺激に対する感度が上がり、どのような刺激でも痛みと判断するようになります。

酷い場合には「服を着るときに痛い」、「風が吹いても痛い」などの状態になっていきます。

このようなことから、線維筋痛症は男性より女性に多く発病するとされています。

あなたの線維筋痛症を治す、鍼灸治療

鍼灸治療はあなたの線維筋痛症を改善することができます。

コクランという、世界的に医学を科学的根拠に基づき評価をする非営利団体において、世界中の論文を分析した結果から、鍼灸が線維筋痛症に効果があると評価されています。

また、日本線維筋痛症学会の線維筋痛症ガイドラインにも、鍼灸は線維筋痛症に効果があると記載されています。

これは鍼灸治療が、線維筋痛症を引き起こす要因の「痛みの悪循環」を断ち切ることができるからです。

鍼灸治療により痛みの悪循環を断ち切るには、先ず、痛む場所を中心にアプローチをおこないます。

痛みは、痛み物質が作られ、その痛み物質を神経が受け取り、電気信号に変え、脳の感覚野に伝わり、初めて「痛い!」と感じます。

痛む場所に鍼灸治療をすることにより、その場所の血流が改善され、痛み物質を回収できることが分ってきています。

これだけでも痛みの悪循環を断ち切れ、痛み症状の改善に繋がります。

次に、脳に対してアプローチをおこないます。

この時には、痛む場所ではなく、手や足のツボに鍼をします。

手足のツボへの鍼刺激は、脊髄を通り、脳の視床下部を中心とした大脳辺縁に伝達されることが分かってきています。

武蔵野大学の中井先生の「ストレスと精神的健康に対する鍼灸医学」に鍼灸治療が、大脳辺縁系を活性化し、痛みを抑える、リラックスできるなどの説明があります。

このように、鍼灸治療は、脳と痛む場所の両方にアプローチをすることにより、線維筋痛症の症状改善へとつなげていきます。

もし、あなたが全身の痛み以外にも症状を感じているのなら、その複雑な症状の内、一つでも症状が改善することにより悪循環を切ることができます。
そして、鍼灸治療を続けていくことにより、そこから他の症状が次々と改善していくようになります。

鍼灸治療はあなたの線維筋痛症に対してだけでなく、そこに伴う複雑な症状へもアプローチできる治療法です。線維筋痛症だけでなく、あなたの身体全体を正しい状態にできるのが、鍼灸治療の特徴です。

また、あなたの線維筋痛症を改善するだけでなく、やる気や前向き感を創り出すことができます。

これは、線維筋痛症の症状改善のための鍼灸治療が同時に、あなたがモチベーションアップできる、リラックスできるなどの効果をもたらすからです。

鍼灸刺激は脳の大脳辺縁系に伝わり、そこから鎮痛作用のあるβ―エンドルフィンだけでなく、セロトニン、ノルアドレナリン、オキシトシンなどの幸せ感、やる気、前向き感を引き出す物質が放出されます。

それらの物質の作用により、あなたの線維筋痛症が改善されるのですが、同時に、あなたにモチベーションアップ、幸福感をもたらしてくるわけです。

このようにして、線維筋痛症の症状改善を行っていきます。

当院は、個室となっていますので、周りを気にせずリラックスして鍼灸治療を受けて頂く事ができます。

鍼灸院 一花では、鍼灸師歴34年と16年の鍼灸師があなたの線維筋痛症の症状改善を担当致します。

どちらも、全日本鍼灸学会の会員であり、どうすれば早くあなたの線維筋痛症の症状改善を改善できるか、日々研鑽しています。

原因不明の身体の痛み、線維筋痛症でお困りでしたら、一度ご相談ください。

施術料
初回 (カウンセリング料)3,000円+(施術料)6,000円
2回目以降 6,000円
オプション
美容鍼灸 4,000円
担当 代表夘野による施術 4,000円
130

※インターネットを見て予約をしたと仰っていただいたら、初回カウンセリング料3,000円→0円

ご予約・お問い合わせ

ご予約は、お電話またはメールフォームにて承ります。ご予約は、お電話または
メールフォームにて承ります

お問い合わせ:03-6228-71111 お問い合わせ:03-6228-71111

【受付時間】平日11:00~19:30
   土・日・祝10:00~17:30
【定休日】水曜日


WEB予約 ご予約・お問い合わせ LINE

ページの先頭へ